【北中米W杯】運命の第2戦!日本vsチュニジア徹底解剖

2026-06-21

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【北中米W杯】運命の第2戦!日本vsチュニジア徹底解剖


いよいよ明日はFIFAワールドカップ2026のグループステージ第2節、チュニジア代表戦ですね!

初戦の大強豪オランダ戦、本当にシビれました。後半に中村敬斗選手と鎌田大地選手の気迫のゴールで2度追いつき、2-2のドロー。死の組とも言われるグループFで、執念でもぎ取った「勝ち点1」は計り知れない価値があります。

しかし、本当に大事なのはここからです。この勝ち点1を決勝トーナメント進出への呼び水にするためには、明日のチュニジア戦での「勝ち点3(勝利)」が絶対条件となります。


今回は、明日のチュニジア戦の基本情報を整理しつつ、日本の勝利を信じるポジティブな視点から、私たちが注目すべき「2つの大ポイント」を徹底的に掘り下げていきます!

特に、ケガで欠場が濃厚視されている至宝・久保建英の穴を誰がどう埋めるのかの「3つの戦術パターン」、そして1トップを務めるエースFW上田綺世の出来がどう勝敗を分けるのかについて、戦術ボードを広げるように詳しく解説します。この記事を読めば、明日のテレビ観戦が100倍面白くなること間違いなしです!


明日の試合:基本情報

まずは、明日の大一番のスケジュールと放送予定を頭に叩き込んでおきましょう。


  • 大会・ステージ: FIFAワールドカップ2026 グループステージ第2節(グループF)
  • 対戦カード: チュニジア代表 vs 日本代表
  • キックオフ時間: 2026年6月21日(日)13:00(日本時間)
  • 試合会場: エスタディオ・モンテレイ(メキシコ・グアダルーペ)
  • テレビ中継: 日本テレビ系列(地上波生中継)、NHK BS
  • ネット配信: DAZN(全試合独占ライブ配信)


日曜日の午後13時キックオフという、日本にとってはこれ以上ない最高の観戦環境です。お昼ご飯を食べながら、あるいはユニフォームを着込んでテレビの前で大声援を送る準備をはじめましょう!

日本とチュニジアの過去の対戦成績は5勝1敗と日本が大きく勝ち越しています。最後に対戦した2023年10月の親善試合でも、古橋亨梧選手と伊東純也選手のゴールで2-0と快勝。相性は決して悪くありません。しかし、ここは泣いても笑ってもワールドカップの本番です。ルナール新監督が率いるチュニジアは、当時とは比較にならないほど強固な守備ブロックと組織力で日本をハメに来るはず。一切の油断は禁物です。


⚔️ ココが明日のポイント!


私が考える明日のチュニジア戦の勝負論、ポイントは大きく分けて2つあります。

  1. 「日本の至宝」久保建英の不在を、森保監督はどうデザインし直すか?(パターン化)
  2. 相手の堅守を力で粉砕する、1トップFW上田綺世の「基準点」としての出来映え

オランダ戦では「3-4-3」のシステムが機能し、世界の強豪を慌てえさせました。しかし、その前線のクリエイティビティを牽引していた久保選手が使えないとなると、アタッキングサード(敵陣深く)での崩しのメカニズムを再構築しなければなりません。ここからは、この2つのポイントを深く深掘りしていきましょう。


ポイント①:久保建英が抜けた穴をどう埋める?3つの戦術パターン

初戦のオランダ戦、右のシャドー(あるいは右ウイング)の位置で異次元のキープ力と創造性を見せていた久保建英選手。彼がピッチにいるだけで相手ディフェンスは2人、3人と引きつけられ、それによって逆サイドの中村敬斗選手や中央の鎌田大地選手がフリーになる恩恵を受けていました。

その久保選手がケガで欠場濃厚というニュースは確かにショックですが、今の日本代表の選手層の厚さを舐めてもらっては困ります!誰が出ても世界と渡り合えるタレントが揃っているのが、今の森保ジャパンの強みです。

ここでは、久保選手の代役として考えられる3つのパターンを徹底分析します。


【パターンA】伊東純也の快速を縦に活かす「サイド完全破壊」プラン

  • 想定配置: 3-4-3の右シャドー、または右ウイングに伊東純也を配置
  • 戦術の狙い:
    久保選手が「インサイドに潜り込んでパスやタメを作る」タイプだったのに対し、伊東純也選手は「圧倒的なスピードで縦にぶち抜く」世界屈指のスピードスターです。
    このパターンAの最大のメリットは、チュニジアがいくら強固な中央守備ブロックを敷いてこようとも、その外側から強引にスクラップにできる点にあります。右のウイングバック(堂安律選手や菅原由勢選手)との連携で右サイドを完全に制圧し、鋭いクロスをゴール前に供給する形です。
  • ポジティブな展望:
    伊東選手が縦への推進力を見せることで、相手のディフェンスラインは自然と下がります。そうなれば、初戦でゴールを決めている好調の鎌田選手や、バイタルエリア(相手ディフェンスとミッドフィルダーの間のスペース)に走り込む選手たちが前を向いてプレーする時間が激増します。「シンプル・イズ・ベスト」で相手を圧倒できる、最も攻撃的なプランです。

【パターンB】堂安律をシャドーにスライドさせる「中央タメ&カットイン」プラン

  • 想定配置: 堂安律を右シャドーへ一列上げ、右ウイングバックに菅原由勢(または伊東純也)を配置
  • 戦術の狙い:
    久保選手のプレースタイルに最も近く、違和感なくチームをスライドできるのがこのパターンBです。堂安選手は所属クラブや代表でも右のハーフスペース(中央とサイドの中間のエリア)でのプレーを得意としています。
    彼が中央でボールを呼び込み、泥臭くキープして「タメ」を作ることで、チーム全体の押し上げをサポートします。また、そこから得意の左足でのカットインシュートや、逆サイドへの大きな展開など、久保選手が担っていた役割をそのまま、あるいはより力強い形で踏襲することが可能です。
  • ポジティブな展望:
    堂安選手の最大の武器はその「勝負強さ」と「守備の強度」です。チュニジアの激しい球際に対しても一歩も引かず、前線から激しいプレスをかけてショートカウンターの起点になってくれるはず。大舞台になればなるほど燃える男ですから、久保の穴を埋めるどころか、自らが主役に躍り出る可能性が非常に高いプランと言えます。

【パターンC】鈴木唯人を抜擢する「新生・魅惑のインサイド」プラン

  • 想定配置: 鈴木唯人をシャドーに起用。より色濃い3-4-2-1(2シャドー)の形へ
  • 戦術の狙い:
    ヨーロッパの舞台で急成長を遂げ、前線での打開力と得点センスに磨きがかかっている鈴木唯人選手をスタメンに抜擢するサプライズプランです。鈴木選手は細かいタッチのドリブルと、狭いスペースをワンツーで打開する技術が突出しています。
    チュニジアのように組織でガチガチに守ってくる相手に対し、戦術的なスカウティング(事前の分析)を無効化するような「個の閃き」と「意外性」を注入することができます。
  • ポジティブな展望:
    鎌田選手との相性も抜群で、2人がペナルティエリア付近で細かくパスを回し始めれば、チュニジアのDF陣は誰をマークすべきか混乱するでしょう。日本の次世代を担うファンタジスタが、このワールドカップという最高の舞台で世界に見つかる瞬間が訪れるかもしれません。非常にロマンがあり、かつ実利も兼ね備えたプランです。

ポイント②:FW上田綺世の出来が勝利のすべてを握る!

久保選手の代役が誰になるにせよ、明日のチュニジア戦で最も重い責任を背負い、そして最も輝かなければならないのが、1トップ(センターフォワード)に君臨する上田綺世選手です。

初戦のオランダ戦では、世界最高峰のDFファン・ダイクらと激しい肉弾戦を演じ、前線で身体を張ってチームを支え続けました。ゴールという目に見える結果こそ出なかったものの、彼の献身的なポストプレーがあったからこそ、2列目の中村選手や鎌田選手のゴールが生まれたのは紛れもない事実です。

しかし、チュニジア戦では「支える」だけではなく、「自らが仕留める」ことが求められます。

なぜチュニジア戦で上田綺世が重要科学なのか?

チュニジアは、アフリカ予選を勝ち抜いてきたことからも分かる通り、非常に身体能力が高く、特にセンターバックを中心にペナルティエリア内でのセービングや空中戦に絶対的な自信を持っています。引いて守るチュニジアの強固な壁を崩すには、サイドからの単調なクロスだけでは跳ね返されてしまいます。

ここで上田選手に期待される役割は以下の3点です。

  • 「ピン留め」の役割(相手センターバックを自由にさせない):
    上田選手が相手の屈強なDF陣とペナルティエリア内で激しくポジション争いを演じることで、相手DFは中央に絞らざるを得なくなります。彼が相手を引きつける(ピン留めする)ことで、日本の両シャドーやウイングバックが侵入するためのスペースが生まれます。
  • 一瞬のマーク外しと、圧倒的なシュート技術:
    上田選手の真骨頂は、一瞬の動き直しでDFの視野から消え、クロスに対して完璧なタイミングで合わせるストライカーとしての嗅覚です。伊東選手や堂安選手からの鋭いボールに対し、泥臭くても頭や足で押し込む。あの強烈な右足のシュートが一本でも決まれば、チュニジアのプランは完全に崩壊します。
  • ファーストディフェンダーとしてのスイッチ役:
    日本の勝利への近道は、高い位置でボールを奪ってのショートカウンターです。上田選手が前線からどれだけ連動性を持った猛烈なプレスをかけられるか。彼が守備のスイッチを入れることで、チュニジアのビルドアップ(攻撃の組み立て)を破壊し、日本のターンを増やすことができます。

オランダ戦での悔しさを誰よりも感じているのは上田選手本人のはず。「日本の9番は俺だ」という強いプライドと魂の乗ったゴールを、明日は必ず決めてくれると信じています!


試合展開予想:前半の先制点がすべて

最後に、明日の試合がどのような展開になるか、日本が勝つための理想的なシナリオを予想してみましょう。

チュニジアは初戦の結果を受けて、まずは負けないこと、つまり「勝ち点1」を最低目標に守備的なアプローチで試合に入ってくる可能性が高いです。前半は自陣に引いて強固なブロックを作り、日本のミスを誘って一発の鋭いカウンター、あるいは得意のセットプレーから一撃を狙うという不気味な戦術をとってくるでしょう。

日本が楽に試合を進めるための最大の鍵は、「前半20分までの先制点」です。

もし早い段階で日本が先制点を奪うことができれば、チュニジアは点を取りに前に出ざるを得なくなります。そうなればしめたもの。相手のラインが上がれば、日本の最大の武器である前線のタレントたちのスピード(伊東純也選手や、後半から出てくるであろう前田大然選手など)が生きてくるスペースが広大に生まれます。

久保選手がいないからといって、日本の攻撃力が落ちるわけではありません。むしろ、代わって入る選手たちのモチベーションは最高潮に達しているはず。誰がスタメンになっても、森保監督のもとで培ってきた「強固なチームワーク」と「個の技術」で、チュニジアの守備を完全に攻略してくれるはずです!


結び:日本代表へのメッセージ

初戦の引き分けで得た自信と、そこで見つかった課題。それらすべてをぶつける舞台が、明日のチュニジア戦です。

戦術的なアプローチ、久保建英選手の穴を埋める選手たちの躍動、前線で身体を張る上田綺世選手のワールドカップ初ゴール。見どころを挙げればキリがありませんが、私たちがやるべきことはただ一つ。メキシコの地に届くような熱い大声援を日本から送ることです!

明日の今頃は、最高の歓喜に日本中が包まれていることを願って。

頑張れ、ニッポン!!!掴み取れ、勝ち点3!!!


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