五月の須磨寺を満喫!「おもしろスポット」と参道グルメ巡り

2026-05-21

地域情報

【連載:第2回】五月の須磨寺を満喫!「おもしろスポット」と参道グルメ巡り

〜お参りをもっと楽しく!五感で味わう須磨の休日〜

連載でお届けしている「須磨寺のお大師さん」特集。第1回を読んで「行ってみたい!」と思ってくださった皆様、ありがとうございます。

いよいよ5月20日・21日が近づいてきました。今回は後編として、須磨寺ならではの「ユニークな仕掛け」と、参拝後に絶対に立ち寄りたい「参道の名店」を詳しくご紹介します。これを読めば、あなたの須磨寺巡礼が120%充実すること間違いなしです!

思わず笑顔に!境内の「おもしろスポット」3選

須磨寺が「バリアフリーなお寺」と言われる所以は、誰でも親しめるユニークなお地蔵様や仕掛けにあります。お大師さんの賑わいの中、ぜひ探してみてください。

① ぶじかえる(不事帰る)

「目」「耳」「口」が動く大きな石の亀。これに触れると「無事帰る」と言われています。特に旅行前の方や、日々の安全を願う方に大人気。大人も子供も、ついつい頭を撫でてしまう愛らしさです。

② 五猿(ごえん)

有名な三猿(見ざる・言わざる・聞かざる)に、「見てござる・してござる」を加えた五匹の猿たち。頭を撫でると動く仕掛けになっていて、そのシュールで可愛らしい動きに、お参りの緊張もふっと解けます。

③ 敦盛公の首洗い池

歴史好きなら外せません。源平の悲劇、平敦盛の首を洗ったとされる池。5月の新緑が水面に映り込み、悲しい伝説とは裏腹に、今は非常に美しいフォトスポットとなっています。

お参りの後はこれ!参道グルメの決定版

お大師さんの日、露店も楽しみですが、商店街の「あのお店」も忘れてはいけません。

必食:須磨寺名物「厄除け饅頭」

参道にある老舗和菓子店。お大師さんの日には、蒸したての温かい饅頭を求めて長い列ができることも。甘すぎない餡と、ふかふかの皮。これを食べないと須磨のお参りは終わりません。

寄り道:須磨寺前商店街の「練り物」

地元の天ぷら屋さんの揚げたて練り天。歩きながらパクりと食べられる手軽さが、縁日の雰囲気にはぴったりです。

おわりに:5月の風、大師の慈悲

2回にわたってお届けしてきた「須磨寺のお大師さん」特集、いかがでしたでしょうか。

5月20日・21日の須磨寺は、単なるお祭り以上の「何か」があります。それは、古い歴史を守りながらも、訪れる人を笑顔にしようとするお寺の優しさかもしれません。新緑の青もみじの下、ぜひあなただけの「須磨の休日」を見つけてください。

それでは、皆様が良いご縁に恵まれますように。合掌。

連載をお読みいただきありがとうございました!

次回は「須磨海岸の初夏さんぽ」をテーマにお届けする予定です。お楽しみに!

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