早期の不動産売却が見込める?オープンハウスのメリットとデメリット

2022-12-27

早期の不動産売却が見込める?オープンハウスのメリットとデメリット

この記事のハイライト
●オープンハウスとは売却したい不動産を開放して自由に内覧できる状態にすること
●オープンハウスには成約率が高まるなどのメリットがある
●デメリットは不特定多数に物件のなかを見られることや冷やかしが多いこと

一戸建てやマンションなどの不動産を売却するためには、時間も手間もかかります。
「なかなか売れない…」といった悩みも出てくるでしょう。
そのようなときは、売却活動のひとつ「オープンハウス」を開催してみてはいかがでしょうか。
今回は不動産売却時のオープンハウスとはなにか、メリットとデメリットを解説します。
神戸市須磨区や神戸市垂水区、神戸市長田区や神戸市兵庫区で、不動産売却をご検討中の方は、ぜひ参考になさってください。

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不動産売却におけるオープンハウスとは?

不動産売却におけるオープンハウスとは?

オープンハウスとは、売却したい不動産を開放し、自由に内覧できる状態にすることです。
不動産会社の担当者が現地で待機し、訪問してきた内覧者を案内します。
住宅展示場や完成見学会をイメージすると、わかりやすいかもしれません。
自由に内覧できる環境を設ければ、潜在的な買主に対し、物件の存在や魅力をアピールすることが可能です。
一戸建ての場合はオープンハウス、マンションの場合はオープンルームと呼ぶことが多いですが、どちらもほぼ同じ意味となります。
当日は、室内を綺麗に掃除したり家具を配置してモデルルームのように演出したりと、物件を魅力的に見せる工夫をすることが一般的です。
そのため、内覧者の購買意欲が高まり、早期の不動産売却が見込めるでしょう。
また、オープンハウスの見学は基本的に予約不要です。
もちろん事前に予約することも可能ですが、一般的には自由に出入りできます。
好きなように物件を見学できるので、良い点や悪い点をじっくりチェックしてもらえます。
さらに、オープンハウスは週末に実施することが多く、物件を探している方やそうでない方にも、売り出し中であることをアピールできる売却活動です。
開催することを不動産会社のホームページやチラシで告知するので、当日はたくさんの方で賑わうでしょう。

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不動産売却時にオープンハウスを実施するメリットとは

不動産売却時にオープンハウスを実施するメリットとは

続いて、不動産売却時にオープンハウスを実施するメリットをご紹介します。

メリット1:成約率が高まる

メリットとしてまず挙げられるのが、成約率が高まることです。
ご紹介したとおり、オープンハウスは予約不要でどなたでも自由に内覧できます。
そのため、複数の内覧者が同じタイミングで訪問することも珍しくありません。
「あの人に買われてしまうかも」という心理から、その場で申し込みをもらえる可能性もあります。
内覧者同士での競争意識が働きやすいので、スムーズな不動産売却が見込めるでしょう。
通常の内覧は、予約制で内覧者を一組ずつ案内するのが一般的です。
同時に複数の内覧者が訪問するのは、オープンハウスならではの特徴といえます。

メリット2:希望価格で売却しやすい

先ほどご紹介したとおり、通常の内覧は一組ずつおこなうのが一般的です。
そのため、値下げ交渉をされた際「値下げしないと売却できないかも…」とお考えになる方も多いことと思います。
次の内覧の予定がいつ入るかわからないため、逃さないよう無理な値下げに応じるケースも多いのです。
その反面、オープンハウスなら一日にたくさんの内覧者に訪問してもらえます。
無理な値下げに応じなくても、希望価格で売却しやすいのがメリットです。

メリット3:気軽に内覧してもらえる

気軽に内覧してもらえるのも、不動産売却時にオープンハウスを実施するメリットです。
通常の内覧では、不動産会社のスタッフが付いて案内することが多く、内覧者のペースで見学できないこともあります。
クローゼットのなかや水回りなど、じっくり見たいところを見てもらえないかもしれません。
その結果、購入が見合わせになる可能性もあります。
オープンハウスならスタッフが付いて案内することなく、内覧者のペースで見学してもらえるのがメリットです。

メリット4:修繕すべき場所が把握できる

オープンハウスを実施する前は、見た目の印象を良くするために換気や掃除をおこないます。
不用品があれば処分したり、壊れているところを修繕したりするのも、早期売却のための大切な準備です。
その際、今までわからなかった、修繕が必要な場所や劣化状態を把握しやすくなります。
築年数が経過した物件でも、修繕やリフォームがおこなわれていれば、第一印象が良くなりスムーズな売却が見込めるでしょう。

メリット5:近所の方などたくさんの方に見学してもらえる

近所の方など、たくさんの方に見学してもらえるのも大きなメリットです。
当日は、のぼりなどでオープンハウスを実施していることを公にします。
そのため、近所の方やたまたまとおりかかった方など、たくさんの方に売却中であることをアピールすることが可能です。
「子どもや孫がマイホームを探している」といった方に、内覧してもらえる可能性もあります。
「立ち寄った方が購入してくれた」という事例もあるので、オープンハウスは不動産売却時に効果的な手法といえるでしょう。

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不動産売却時にオープンハウスを実施するデメリットとは

不動産売却時にオープンハウスを実施するデメリットとは

最後に、不動産売却時にオープンハウスを実施するデメリットをご紹介します。

デメリット1:不特定多数に間取りなどを知られる

デメリットとしてまず挙げられるのが、不特定多数に間取りなどを知られることです。
オープンハウスとは、売却したい不動産を開放して自由に内覧できる状態にすることとお伝えしました。
そのため、たくさんの方に物件の存在や魅力をアピールできる反面、不特定多数に室内を見られることになります。
リビングやキッチン、トイレや子ども部屋はもちろん、クローゼットやトイレなど、人に見せたくない場所もチェックされるでしょう。
先ほどご紹介したとおり、オープンハウスには近所の方が内覧に訪れる可能性もあります。
物件の詳細を知られたくない方に、見学されてしまうのが大きなデメリットです。

デメリット2:不動産会社が消極的になる可能性がある

不動産会社が消極的になる可能性があるのも、不動産売却時にオープンハウスを実施するデメリットです。
オープンハウスは効率的な集客のため、多くのケースで週末に開催されます。
週末はほかの内覧対応などで不動産会社が忙しくなるので、オープンハウスを積極的におこなってくれない可能性があります。
また、オープンハウスは物件を開放するため、スタッフが常駐しなければなりません。
1日中待機する必要があるうえ、必ずしも成約できるとは限らないため、あえてオープンハウスを実施しない不動産会社もあります。

デメリット3:冷やかしも多い

オープンハウスは予約が不要でどなたでも内覧できるため、冷やかしが多いのもデメリットです。
購入する意思がなく、ただ単に室内を見たい方や暇つぶしで立ち寄る方もいるでしょう。

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まとめ

不動産売却時のオープンハウスとはなにか、メリットとデメリットを解説しました。
オープンハウスにはデメリットも生じますが、多くの方に物件の存在や魅力をアピールできる、おすすめの売却活動です。
私たち「プライムホーム」は、神戸市須磨区や神戸市垂水区、神戸市長田区や神戸市兵庫区での不動産売却(仲介・買取)を専門としております。
オープンハウスの実施をお考えの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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